今回はカードラボ広島店のジムバトルで優勝をしたゾロアークGXバレットのデッキレシピと、優勝デッキを分析した感想をご紹介をしようと思います。
ポケモンカードのデッキを構築する時の参考になるような記事になっています。関連デッキの紹介もしているので活用してくださいね。
- デッキのレシピを知りたい
- 主要カードの解説
- 関連デッキは?
この記事で全て解決!
ゾロアークGXバレットデッキレシピ
【ポケモンカードゲーム大会情報】
今日のジムバトル参加者は5人でした!
優勝者は「ぱちりす」さんです!
おめでとうございますヽ(´▽`)/
平日の17時からやっておりますので、興味のある方は是非参加してみてください!
皆様のご来店をお待ちしております!#ポケモンカードゲーム pic.twitter.com/LNjqvnFCdo— カードラボ広島店 (@hiroshima_labo) 2019年6月6日
ゾロアークGX 3-3
特性「とりひき」によって毎ターン2枚ドローができるので、この特性を活かしてどんどんドローをしていきます。
このおかげで、1枚刺しのカードでも引きやすくなるので、まずこのポケモンを展開しておきたいです。
「ライオットビート」も、序盤から120ダメージが出るように、しっかりとベンチを埋めておきたいですね。
ルガルガンGX 1-1
特性「ブラッディアイ」によってベンチポケモンをバトル場に引っ張り出せるので、これで相手の育てているポケモンを先に攻撃することができます。
このポケモン自身でも「ツメできりさく」や「デスローグGX」といったワザを撃つことができるので、「ゾロアークGX」のミラーマッチやピカゼクなどには弱点を突けます。
ウルトラビーストたち
「ウツロイド」、「マッシブーン」、「デンジュモク」、「カミツルギ」はサイドの枚数に応じてダメージを出していけるので、しっかりとサイドを把握しつつ攻撃していきたいですね。
ラティオスGX 1
特性「パワーバインド」でワザが撃てないということがないように、きちんと場に4匹以上いる状態にしておきたいです。
「タッグパージ」は、次の番相手のタッグチームからダメージを受けないので、「ミュウツー&ミュウGX」やレシリザ、ピカゼクなどにも強く攻められます。
優勝デッキを分析した感想
ルガゾロから「ルガルガンGX」要素を薄くして、色々なポケモンを採用したデッキです。
「レインボーエネルギー」を入れることで、どのタイプのポケモンでもワザを撃てるようになるので、本当に幅広く相手に対応できるようになっています♪
\このデッキを簡単に編集できるよ!/
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