今回はミュウツーHR争奪戦1stイベントで優勝をした藤井猛先生のリザードン&テールナーGXのデッキレシピをご紹介をしようと思います。
ミュウツーHR争奪戦もいよいよここからスタート!
これからどんどん白熱していきそうです♪
ポケモンカードのデッキを構築する時の参考になるような記事になっています。関連デッキの紹介もしているので活用してくださいね。
- デッキのレシピを知りたい
- 主要カードの解説
- 関連デッキは?
この記事で全て解決!
リザードン&テールナーGXデッキ
ミュウツーHR争奪戦!
父優勝!!!!! pic.twitter.com/FsEFk73hLP— 露伴@ポケカ (@No1pokeca) 2019年7月4日
リザードン&テールナーGX 1
「シャイニーフレア」で相手に180ダメージを与えつつ、山札から好きなカードを3枚持ってこれます。
相手によって「ポケモンいれかえ」や「グレートキャッチャー」を持ってくることで、うまく相手に対応することができそうです。
また、このシールド戦はエネ加速手段が少ないため、「ぐれんのひばしらGX」の使いどころも重要になっていたようですね。
ギャロップ
「かけぬける」は相手のベンチポケモンにも30ダメージを与えることができるので、これでダメージ調整ができます。
逃げエネが0という点も優秀ですね。
ロトム 2
「サイクルドロー」は手札を1枚トラッシュしつつ2枚ドローができるので、手札事故を減らすことができます。
また「エネアシスト」でエネ加速もできるので、シールド戦には欠かせないポケモンになってくるのではないでしょうか。
フィオネ 1
特性「ひきよせのうず」によって自分をトラッシュに置きつつ、相手のバトルポケモンとベンチポケモンを入れ替えることができます。
これで相手の場の展開を崩したり、例えば強敵の「アローラペルシアンGX」をベンチに追いやったりできるので便利なポケモンです。
特性でトラッシュに行ってもそのまま山札の下に戻るので、何度も使えるのがいいですね。
グレートキャッチャー 2
相手のGXポケモンをバトル場に引っ張り出すことができるので、ダメージを受けてベンチに逃げた相手のGXポケモンを、そのまま逃さず倒すことが可能です。
ローラースケーター 2
これで基本エネルギーをトラッシュすれば、4枚ドローができるだけでなく、「ロトム」や「リザードン&テールナーGX」のエネ加速ワザとも相性よく使うことができます。
実際の対戦動画
こちらでは優勝した藤井猛先生のほか、すべての選手の対戦の様子が映されています。
今後シールド戦に出るプレイヤーはぜひ観ておきたいですね♪
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