
今回は【ドヒドイデ】の使い方と対策について調べてみました。
ワザ「ベノムフィーバー」は相手のバトルポケモンがどくなら、相手のバトルポケモンにのっているダメカンの数×50ダメージを与える大ワザを持っています。
相手のバトルポケモンをどくにするポケモンはいくつかあるので、いろいろなコンボができそうですね。
ドヒドイデの入手方法
【ドヒドイデ】はポケモンカード強化パック「超爆インパクト」に収録されています。
ドヒドイデ”の効果

どくばり
ダメージは与えられませんが、確定でどくにできます。
ベノムフィーバー
相手がどく状態のまま居座ってくれれば、次の番に大ダメージを与えられます。
相性のいいカード
ツボツボGX
「さんばいどく」はどくで乗るダメカンが3個になるので、相手が逃げなかった場合、次の自分の番には6個乗っていることになります。
そこでドヒドイデが「ベノムフィーバー」を撃てば、なんと300ダメージ!
ものすごい威力です!
ドヒドイデ
どちらもヒドイデから進化できるので、使いやすい1枚です。
このドヒドイデがいれば特性「どくびし」があるので、逃げてもあとから出てきたポケモンが強制的にどくになり、「ベノムフィーバー」が大いに活躍できます。
エンニュート
特性「ホットポイズン」手札から出して進化させたとき、相手のバトルポケモンをどくとやけどにする。
相手をすぐにどく状態にして「ベノムフィーバー」を撃てるのが強みです。
ウツロイドGX
特性「うつろなひかり」は、手札からベンチに出したとき、おたがいのバトルポケモンを、それぞれどくとこんらんにする。
エンニュートと同じく、すぐに相手のバトルポケモンをどく状態にできます。
ただし自分もどく・こんらんになるので、ヒドイデの時にウツロイドGXを出して、ドヒドイデに進化させて状態異常を回復というプレイングを目指してください。
ドヒドイデの戦い方!
ベノムフィーバーは大前提として、相手が毒状態であること、そしてあらかじめダメカンが乗っていることが大切です。
どくにできてもダメカンが乗っていなければダメージは出ないので、あらかじめどくダメージを与えておくか、ダメカンを乗せるワザを使っておくかしておきましょう。
