デッキレシピ

【新デッキ】大空洞ドデカバシの最新デッキレシピを紹介【アビスアイ収録|ポケカ】


今回ポケカードラボでは、大空洞ドデカバシの最新デッキレシピを紹介します。


ポケモンカードのデッキを構築する時の参考になるような記事になっています。関連デッキの紹介もしているので活用してくださいね。

大空洞ドデカバシのデッキレシピ

デッキレシピ

デッキコード:iPgLQg-8kXeFp-HQn9gn

大空洞ドデカバシデッキのポイント


「ドデカバシ」は、特性「スカイドロー」によって自分の番に1回、山札を1枚引くことができる2進化ポケモンです。
一見すると、毎ターン少しずつ手札を増やせる便利なシステムポケモン、という印象を受けるかもしれません。

しかし、このカードの本当の注目ポイントはワザ「フェザーロンド」にあります。

「フェザーロンド」は、無色エネルギー1個で60ダメージ。さらに、おたがいのベンチポケモンの数×20ダメージを追加できます。

つまり、ベンチにポケモンが並べば並ぶほど火力が上がるワザです。
そして、このワザと非常に相性が良いのが「ゼロの大空洞」です。

「ゼロの大空洞」でベンチを広げて火力アップ

「ゼロの大空洞」は、自分の場に”テラスタル”のポケモンがいるプレイヤーのベンチに出せるポケモンの数を8匹にするスタジアムです。

通常、ベンチに出せるポケモンは5匹までですが、「ゼロの大空洞」があることで、自分のベンチを最大8匹まで広げられます。

これが「ドデカバシ」の「フェザーロンド」と非常に噛み合っています。

たとえば、自分のベンチが8匹、相手のベンチが5匹なら、おたがいのベンチポケモンの合計は13匹。
この場合、「フェザーロンド」は、

60+13匹(8匹+5匹)×20=320ダメージ

まで伸びます。

非ルールポケモンが、無色エネルギー1個で300ダメージを超える可能性がある。
これはかなり大きな魅力です。

もちろん、毎回最大火力が出るわけではありません。
それでも、自分のベンチを8匹まで広げられるだけで、「ドデカバシ」の打点は大きく底上げされます。

自分のベンチが8匹だけでも、

60+8匹×20=220ダメージ

まで届きます。

相手のベンチが少しでも並んでいれば、たねのポケモンexや一部の進化exにも十分届く火力になります。

「テラパゴスex」はデッキの中心パーツ

このデッキで重要になるのが「テラパゴスex」です。

「テラパゴスex」は”テラスタル”のポケモンなので、場に出ているだけで「ゼロの大空洞」の条件を満たせます。
つまり、「テラパゴスex」がいることでベンチを8匹まで広げられるようになります。

さらに「テラパゴスex」自身も、ワザ「ユニオンビート」で自分のベンチポケモンの数ぶんダメージを出せます。

「ユニオンビート」は、自分のベンチポケモンの数×30ダメージ。
「ゼロの大空洞」でベンチを8匹まで広げれば、最大で240ダメージを狙えます。

この動きがあるため、「テラパゴスex」はただの置物ではありません。

序盤は「テラパゴスex」で攻撃しながら盤面を広げる。
中盤以降は「ドデカバシ」を立てて、サイド1枚の高火力アタッカーとして押しつける。

このように、デッキ全体の方向性がかなりきれいにまとまっています。

「ヨルノズク」の「ほうせきさがし」で展開を安定させる

ヨルノズク

「ヨルノズク」の特性「ほうせきさがし」は、自分の場に「テラスタル」のポケモンがいるなら、自分の山札からトレーナーズを2枚まで選んで手札に加えられます。

このデッキでは「テラパゴスex」を採用しているため、「ほうせきさがし」の条件を自然に満たせます。

これによって、「ふしぎなアメ」や「ゼロの大空洞」、必要なグッズ、サポートなどを持ってきやすくなります。

特に「ドデカバシ」は2進化ポケモンなので、必要札に触れる手段があるかどうかで使いやすさが大きく変わります。
「ヨルノズク」がいることで、重く見えがちな「ドデカバシ」をかなり立てやすくできます。

「ミストエネルギー」でワザの効果を受けない

「ドデカバシ」の「フェザーロンド」は無色エネルギー1個で使えるため、「ミストエネルギー」1枚でそのまま攻撃できます。

つまり、「ミストエネルギー」は「ドデカバシ」にとって、攻撃エネルギーでありながら対策札にもなるカードです。

特に意識したいのが「フーディン」のように、ワザの効果を絡めて戦ってくる相手です。
フーディン
非ルールポケモン同士の戦いでは、サイド1枚ずつの取り合いになりやすいです。
そこで「ミストエネルギー」によって相手のワザの効果を受けない状態を作れれば、サイドレースをずらすことができます。

このデッキの注意点

まず、「ドデカバシ」は2進化ポケモンなので、立てるまでに少し時間がかかります。
「ヨルノズク」の「ほうせきさがし」で補助できるとはいえ、序盤から安定して複数体立てるには、デッキ全体のバランスが重要になります。

また、「ゼロの大空洞」に依存する場面もあります。

「ゼロの大空洞」がトラッシュされたり、「テラパゴスex」が場からいなくなったりすると、ベンチが5匹になるまでトラッシュしなければなりません。
そのため、ベンチを広げすぎた状態でスタジアムを割られると、盤面が崩れる可能性があります。

そして、「ドデカバシ」はHP150なので、大型アタッカーの攻撃を何度も耐えるポケモンではありません。

基本的には、サイド1枚のアタッカーとして高火力を押しつけ、倒されてもサイドレースで有利を取る考え方が重要です。


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