今回ポケカードラボでは、バトロコ本厚木駅前の店舗大会で優勝をしたれんげきウーラオスVMAX/アップリューのデッキレシピをご紹介しようと思います。
ポケモンカードのデッキを構築する時の参考になるような記事になっています。関連デッキの紹介もしているので活用してくださいね。
もくじ
れんげきウーラオスVMAX/アップリューのデッキレシピ
【#ポケカ 大会情報】
本日18時から開催しました 非公認 ジムバトル
参加者11名様
優勝は ほりでぇさんです!
おめでとうございます!
使用デッキ:キョレンAD
コメント:アップルドロップ明日は非公認『エクストラ』ジムバトルを18:30から行います!
スタンダードではないのでお間違いなく#アツロコ pic.twitter.com/QQwMvRTrNn— TC バトロコ本厚木駅前 (@batoloco_KH) March 24, 2021
れんげきウーラオスVMAX/アップリューデッキの戦い方
《れんげきウーラオスVMAX》の「キョダイレンゲキ」での120ダメージ、そして《アップリュー》の特性「アップルドロップ」でのダメカンで相手を倒していくデッキです!
自分も初めて見た型なので、なんとなくダメージ計算をしてみようと思います。ちなみにここでは《ナゲツケサル》の特性「スローイングコーチ」や《望遠スコープ》でのダメージも計算してみることにしました。↓
・「キョダイレンゲキ」120+「アップルドロップ」20=140
・「キョダイレンゲキ」120+「アップルドロップ」20+「スローイングコーチ」30=170
・「キョダイレンゲキ」120+「アップルドロップ」20+「スローイングコーチ」30+《望遠スコープ》30=200
すべて《アップリュー》の特性を1回使用するとして考えてみました。一撃でも《デデンネGX》《オドリドリGX》《クロバットV》が狩れる場合があり、これなら2回攻撃でポケモンVMAXまで倒せてしまえそうです。かなりおおざっぱなダメージ計算をしてみましたが、実際の対戦中ではさらに細かな調整が必要になるはずなので、そのぶん練習も必要になってきそうです。
《アップリュー》ラインは《レベルボール》で簡単に持ってくることができ、特性を使うと山札に戻ってしまうことから4枚採用してすぐに場に戻せるようになっています。
1エネ「しっぷうづき」からのダメージ調整もしていけそうなので、相手にとってはきぜつしないように立ち回るのが難しいデッキですね!
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