デッキレシピ

【連撃マスター】新デッキ!ブルンゲル/モスノウデッキレシピ 【ポケカ】


今回ポケカードラボでは、拡張パック『連撃マスター』で登場する《ブルンゲル》を使った、ブルンゲル/モスノウデッキのデッキレシピをご紹介しようと思います。

ポケモンカードのデッキを構築する時の参考になるような記事になっています。関連デッキの紹介もしているので活用してくださいね。

ブルンゲル/モスノウデッキ

デッキレシピ

ブルンゲル/モスノウデッキのポイント

●序盤《ヒメンカ》のワザで《プルリル》《ユキハミ》をしっかりとベンチに展開する。

《デデンネGX》《博士の研究》で一気に水エネルギーをトラッシュしていく。

ブルンゲル/モスノウデッキの戦い方

序盤

今回のデッキはエネルギーの枚数が他のデッキと比べてかなり多いので、事故が起きやすいデッキになっています。

そのため、《ブルンゲル》が立たずにやられてしまうという状況が生まれやすく、それを回避する必要があります。

なので《ヒメンカ》を採用して、「なかまをよぶ」《プルリル》《ユキハミ》を一気にベンチに出せるようにしました。

《ユキハミ》「なかまをよぶ」が撃てるので、仮に最序盤に《プルリル》が手札に来なくても、ほとんどの場合最初のワザでベンチに出せるはずです。

中盤~終盤

あとはそれぞれ《ブルンゲル》《モスノウ》に進化する必要があるのですが、《しんかのおこう》が無い以上、ここは自力で進化していくことになります。

《ブルンゲル》「よどみにしずめる」のために《デデンネGX》《博士の研究》でどんどん手札の水エネルギーをトラッシュさせつつドローをしていくので、その過程で頑張って進化させましょう!

ここに関しては《クイックボール》《レベルボール》にして《モスノウ》まで持ってこれるようにすることも考えたのですが、そうすると《デデンネGX》が持ってこれなくなるので、《クイックボール》のままにしました。

両方進化させることができれば、あとは水エネルギーをひたすらトラッシュして「よどみにしずめる」のダメージアップを目指していきます。

ちなみに《ハプウ》は必要パーツを手札に持ってくるのと、水エネルギーをトラッシュできるのと2つの役割が持てるので入れています。

水エネルギーは28枚入れたので、ワザに必要な2エネをのぞくと、26枚の260ダメージが最高打点になります。

本当は30枚ほど入れたかったのですが、手札事故の確率が高くなりすぎるので、そこを考えたぎりぎりの枚数が28枚となりました。

あとひとつ気になる点としては、《オドリドリGX》は採用しても良かったかなと思っています。

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