今回ポケカードラボでは、ホビーステーション池袋本店のジムバトルで優勝をしたボーマンダVMAX/ゲンガー&ミミッキュGXのデッキレシピをご紹介しようと思います。
ポケモンカードのデッキを構築する時の参考になるような記事になっています。関連デッキの紹介もしているので活用してくださいね。
もくじ
ボーマンダVMAX/ゲンガー&ミミッキュGXデッキ
【ポケカ大会情報】
本日開催の池ホビ、ポケカジムバトルは
16名様にご参加いただけました🥳優勝は『baha』様✨
デッキ名
『ボーマンダ ver4.0』一言
『(⌒,_ゝ⌒)マンダのりゅうせいぐんはつよい』優勝おめでとうございます🎉🎉
来週も、お待ちしております🌈 pic.twitter.com/6ggqYXL84R
— ホビーステーション池袋本店@新サービス開始 (@hbstikebukuro) October 21, 2020
※画像では59枚しか確認ができなかったため、そのままデッキレシピにしています。
ボーマンダVMAX/ゲンガー&ミミッキュGXデッキの採用ポケモン
《ゲンガー&ミミッキュGX》の「ホラーハウスGX」は相手の動きを止められるため、そこから試合状況を有利に持って行けるだけでなく、そのあとの「ポルターガイスト」で大ダメージを狙うこともできます。
また、今回はもう1匹のアタッカーとして《ボーマンダVMAX》が採用されています。
相手が手札のトレーナーズを意図的に減らしてきた場合は《ゲンガー&ミミッキュGX》よりも《ボーマンダVMAX》の「ダイウイング」の方がダメージを出せるので、相手の状況に応じて攻め分けていきたいですね。
また、どちらも《カラマネロ》の特性「サイコリチャージ」でエネ加速して攻撃できるので、相性としてもいいのではないでしょうか。
ボーマンダVMAX/ゲンガー&ミミッキュGXデッキの採用グッズ
《妖しいカンヅメ》は、HPを回復できるだけでなく、トラッシュした超エネルギーはそのまま《カラマネロ》の特性でベンチにエネ加速ができる点がいいですね。
また、《ふうせん》が採用されていることで、どのポケモンでも逃げエネ0として逃げることができるようになっています。
ボーマンダVMAX/ゲンガー&ミミッキュGXデッキの採用サポート
《タッグコール》からすぐに持ってこれるサポートとして、HPを回復できる《マオ&スイレン》、欲しいポケモンのどうぐなどを確実に持ってこれる《グズマ&ハラ》、さらには《ナツメ&ハチク》なども採用されています。
特に《ナツメ&ハチク》を使いやすいように、悪タイプの《マーイーカ》を採用していることが特徴として挙げられますね。
ボーマンダVMAX/ゲンガー&ミミッキュGXデッキの関連デッキ
リザードンVMAX/ボーマンダVMAXデッキ
こちらは《リザードンVMAX》と組み合わせたデッキです。