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【ポケモンカード151環境】新弾バトル・ジムバトル優勝のリザードンexデッキを比較!【ポケカ】


今回ポケカードラボでは、新弾バトルやジムバトルで優勝をしたリザードンexのデッキをいくつか紹介していきます。
最大330という特大のダメージを出せる《リザードンex》ですが、いったい選手たちはどのように構築しているのでしょうか。


ポケモンカードのデッキを構築する時の参考になるような記事になっています。関連デッキの紹介もしているので活用してくださいね。

リザードンex/エンテイVデッキ(新弾バトル優勝)

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《リザードン》「もえさかる」が場に出ていれば《リザードンex》が2枚のエネで「ばくえんのうず」を使えるようになります。

しかし進化ラインがかぶっているのでどのタイミングでどちらに進化させるかが重要です。

《ファイヤー》をバトル場にあえて出して、《マグマの滝壺》でベンチにエネ加速。このコンボも強そうですね。

リザードンex/オニドリルデッキ(店舗大会優勝)

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こちらは《オニドリル》が採用されています。《オニスズメ》の特性で速攻進化ができ、「くちばしキャッチ」《リザードン》《リザードンex》の進化を安定させることができます。

1枚採用を極端に減らした採用になっていますね。

リザードンex/ビーダルデッキ(ジムバトル優勝)

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こちらのデッキには《ビーダル》が2-2ラインで採用されています。一度立ってしまえば確実に手札を5枚にできるので、中盤以降の相手の《ツツジ》《ナンジャモ》にも強く立ち回ることができます。

リザードンexデッキ(店舗大会優勝)

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こちらは紹介した中で唯一《かがやくゲッコウガ》が採用されたデッキです。

《かがやくリザードン》とは違ってドローができるので事故防止になり、エネをトラッシュするので《マグマの滝壺》との相性もばっちりです。

《ミュウ》《イキリンコV》の採用もあるので序盤から安定した立ち回りが期待できそうですね。


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