今回ポケカードラボでは、アメニティードリーム京都店のジムバトルで優勝をしたコライドンex/コジョンド/れんげきウーラオスVMAXのデッキレシピをご紹介しようと思います。
ポケモンカードのデッキを構築する時の参考になるような記事になっています。関連デッキの紹介もしているので活用してくださいね。
もくじ
コライドンex/コジョンド/れんげきウーラオスVMAXのデッキレシピ
本日開催のポケモンカードジムバトルは参加者4名でした。
優勝者：みがさか 様
強かったカード：コジョンド
一言コメント：やっぱりコジョンドNo.1!!!おめでとうございます！
次回開催は1月24日(火)18時開催です。
ご参加お待ちしております。#ポケカ pic.twitter.com/YY24BN4Spv— アメニティードリーム京都店 (@amenitykyoto) January 23, 2023
これで証明出来たかな…
まぐれじゃあないんだってことがよぉ〜！！！！
(レシピです) pic.twitter.com/uG9uFnovgl— みがさか@京都ポケカ (@Migapokeca) January 23, 2023
コライドンex/コジョンド/れんげきウーラオスVMAXデッキの考察
最序盤《コライドンex》の特性「ディノクライ」を使ってエネ加速をすることで、次の番からアタッカーたちがすぐに攻撃できるようになります。この特性は使うと番が終わってしまうので、対戦の中盤以降は使いどころがかなり難しく、できる限り序盤のうちに使いたいです。
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そして次の番からは《コライドンex》はもちろん、エネの貼り方によっては《れんげきウーラオスVMAX》《コジョンド》も攻撃できるようになります。
《れんげきウーラオスVMAX》は「キョダイレンゲキ」でベンチ攻撃ができるので、HPの低い相手やある程度ダメージを受けて逃げた相手に対して強力です。
《コジョンド》は「スピニングウィップ」を使った後、バトル場に《クレッフィ》を出すコンボが面白そうです。特性「いたずらロック」でたねポケモンの特性が止まるので、相手の展開を妨害することができます。
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現段階では《ミライドンex》が目立っていますが、そもそも《コライドンex》はそこへ弱点を突けるので、早く研究が進んで《コライドンex》もどんどん環境に出てきて欲しいですね！
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