今回ポケカードラボでは、竜星の嵐🌪【十三店】の店舗大会で優勝をしたドラパルトVMAX/インテレオンのデッキレシピをご紹介しようと思います。
ポケモンカードのデッキを構築する時の参考になるような記事になっています。関連デッキの紹介もしているので活用してくださいね。
もくじ
ドラパルトVMAX/インテレオンのデッキレシピ
#ポケモンカード
嵐🌪非公認大会
参加費無料✨0円
参加者10名優勝は…りょー選手でした‼️
おめでとうございます🎉🏆優勝レシピ頂いてます🏆
ありがとうございます🙇次回は明日3/22(月)‼️
ご参加お待ちしてます🙇 https://t.co/I9hYxX8TtX pic.twitter.com/6Ygc4PEhSP— 竜星の嵐🌪【十三店】ポケカ🌪全力🌪MAX (@arashi_osaka06) March 21, 2021
ドラパルトVMAX/インテレオンデッキの戦い方
《ドラパルトVMAX》のワザ「ダイファントム」はバトル場への130ダメージに加えてベンチにもダメカンを5個好きに乗せることができます。そこにさらに《インテレオン》の特性「クイックシューター」でダメカンを乗せることで、相手を倒していこうというデッキです。
「ダイファントム」でのダメカン5個と《インテレオン》の特性が1回使えれば、ダメカンは7個。これで非V・GXのたねポケモンのほとんどは倒せるはずです。
また、倒し方としての幅も広がり、攻撃で倒すだけではなく、あえてダメカンをHPぎりぎりまで乗せておいてから、次の番に攻撃する前に特性で倒すことも可能です。こうすればサイドを取りつつまだ自分の番なので、より展開ができたり、攻撃でさらにサイドを取っていけます。
ダメカンを乗せておくという戦術は回復されると戦術プランが崩れてしまうのですが、《ミミッキュ》が採用されているので、特性「いやしジャマー」によってベンチでの回復はされなくなります。
《インテレオン》ラインは4-3-3で、《ふしぎなアメ》は採用せずに、代わりに特性「うらこうさく」の《ジメレオン》が入っています。《ふしぎなアメ》を使っての早い段階での進化はできませんが、特性によってトレーナーズを好きに持ってこれるので、展開の安定を重視した構築になっているようです。
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